
飛行機の中やカフェには及ばない―「読書という山脈」をいかに制するか―Ⅱ
マイホームを建てるとき、書斎を設け本に囲まれて暮らすという、かつて夢見ていた環境を作り上げた私。 がしかし、これですべてOKというわけではなく、...
マイホームを建てるとき、書斎を設け本に囲まれて暮らすという、かつて夢見ていた環境を作り上げた私。 がしかし、これですべてOKというわけではなく、...
以前、幻冬舎の代表見城徹氏の書かれた「読書という荒野」という本を読んだことがある。 氏の読まれたこれまでの本や交流のあった作家、読書に対する姿勢...
年齢的に70を過ぎ、世の中の動きも極めて激しくなっているにもかかわらず、引退については考えていない私。 何故なら今の組織でやることがまだありそう...
以前新聞を読むとき、ついつい気にしている情報があった。 それは、新社長紹介の記事である。 新聞に載るくらいだからある程度の規模の企業ということに...
さて、近年よく「意識高い系・・」という言葉を聞くようになった、と書いた。 それって、前回紹介したような若者たちを指すのだろうか? ...
私は「近頃の若いもんは・・・」という言葉は、今まで使わずに生きてきたと思っているし、実際そんな風に思ったこともない。 また「女って奴は・・・」と...
まあ退屈だけはしなかったわ さだまさしの歌の歌詞から、彼の恋愛経験を想像して、自分のそれに重ね合わせてみた私。 まあ、思い起こしてみればいろいろ...
ふと「さだまさし」の歌を思い出して、その歌詞から彼の描く恋愛模様を改めて考察してみた私。 そこでさらに、自分はどうだったかと振り返ってみた。(も...
シンガーソングライターの「さだまさし」を知らない人はいないと思う。 私は熱心なファンというほどではないが、彼の作る歌には好きなものがいくつかある...
テレビや新聞などのマスメディアに関して、その内容のプアさや偏向ぶりにウンザリして視聴や購読をやめた私。かくしてテレビも新聞も私の前から姿を消した...