
その辺にいる普通の親父だけど、私が結構幸せなわけ―自分の軌跡を振り返ってみた―(後編)(おしまい)
書いた結果を外の世界に発信 ここでもう一つ大事なことがあった。「読む」と同時に「書く」ということもずっと続けていたような気がする。この時期に書い...


書いた結果を外の世界に発信 ここでもう一つ大事なことがあった。「読む」と同時に「書く」ということもずっと続けていたような気がする。この時期に書い...

要求されるのはひたすら勉強すること 私なりのハッピーに辿り着いたその軌跡を追ってみたらいったいどうなるのだろうか? まず私の場合、これまでの人生...

世の中に溢れている成功本 本屋を覗くと実にいろんな「成功本」或いは「成功するための方法論」を書かれた書籍がうず高く積まれている。そのほとんどが、...

歩幅の狭さに危機感を・・ この春(4月)業界仲間である県内の会計事務所が集合して運動会を催した。そのことは、以前このブログでも書いたので、良かっ...

今は亡きダブル主人公 「釣りバカ日誌」という映画シリーズがあった。寅さんシリーズほどではなかったが、結構な本数撮られたのではないか、と思う。 「...

値段と品質がつりあっていたとき 私の場合、先述のように「安さ」のみに依拠して、コストパフォーマンスの良さというものを感じることはなかった。それで...

私が本を購入するときの傾向 本屋に行くのが好きである。店内をグルグル歩いていて知的刺激を受けるというのは、頭にも身体にも良い影響を与える気がする...

一緒にランチにしようよ 先日、カミさんを交えて二人の娘たちと私、4人で昼飯を食っているときふと考えた。家族、家庭というものの存在とその移ろいゆく...

たまりにたまったリフィル システム手帳については、以前書いたことがあるような気がするけれど、また少し触れてみたい。(近頃は、その書いたことすら覚...

ネーム入り手作りの一本 私が通い続けている西麻布の本格バー「サロン・ド・シマジ」のオーナー兼バーマンである、島地勝彦さんは名編集者というだけでは...