代表ブログKaieda's blog

インプットとアウトプットを続けることでセンスを磨く―社長には時代を捉えるセンスが必要・・感性を磨くためにやるべきこと―Ⅳ(おしまい)
「その時代の感性」というのは、なにも風俗文化だけでなく、ビジネスにおいても当然のように要求されます。 これは、理屈優先のロジカルな世界で説明でき...

あらゆる場面でデザイン性が問われる時代―社長には時代を捉えるセンスが必要・・感性を磨くためにやるべきこと―Ⅲ
「その時代の感性」のようなものを敏感に感じ取ることができなければ、ビジネスはうまくいかない時代になることは明らかです。 さて、そんな時代の潮流み...

「脇役」が「主役」の座に躍り出る時代―社長には時代を捉えるセンスが必要・・感性を磨くためにやるべきこと―Ⅱ
日本の場合、「時代の感性」を、従来の男性社会の感覚で捉えようとするとことごとくおかしな結果になっています。 いったいこれはどういう理由によるので...

鋭いのは大人より若者、男性より女性―社長には時代を捉えるセンスが必要・・感性を磨くためにやるべきこと―Ⅰ
私は、時代にはその時代が持つ感性(かんせい)というものがある、と思っています。 その時代の持つ独特な雰囲気であったり、文化、風俗、流行といったも...

金銭問題で連絡してきたのは一回限り―お金が足りなくなったとき・・・―Ⅲ(おしまい)
私の3人の子供たちは、それぞれ大学進学を期に上京して暮らすことになった。 姉二人が社会人となり、末っ子の長男がまだ大学生だった頃、3人は住宅街の...

カミさんはすぐに事態を察した―お金が足りなくなったとき・・・―Ⅱ
東京で学生生活を送っていた大学生の頃、定期的な親の仕送りで足りなくなって臨時に送金してもらったこともある私。 やがて、今度は親の方の立場になって...

臨時送金のお願い、したっけ?!?―お金が足りなくなったとき・・・―Ⅰ
例えば大学生時代とかに、親からの定期的な仕送り以外で、臨時的に送金をお願いしたことのある人はどれくらいいるだろうか。 これは人によってまちまちだ...

破格の発想を持つトップの登場を待つ―おかしなビジネスマナー、さらに深堀り―Ⅲ(おしまい)
「おかしなビジネスマナー」が横行し、そればかりか新たな「ビジネスマナー」が無限に増殖していく国日本。 そんなことを繰り返していたのでは、ずっとシ...

旧弊にこだわらずフルパワーを発揮するベンチャー経営者―おかしなビジネスマナー、さらに深堀り―Ⅱ
組織内に、「ビジネスマナー」と称されるおかしなルールがあってもそれを覚え、やがてそれに慣れるだけで出世すら可能だった日本のビジネス社会。 そうい...