自ずと自己研鑽に繋がる社長の「情報発信」―自分を追い込むことで見えてくるもの―Ⅰ
ブログやコラムなどを通じて「情報発信」を続けていれば、当たり前の話ですが、それを全くやっていない人に比べて世間の注目をより多く浴び...
ブログやコラムなどを通じて「情報発信」を続けていれば、当たり前の話ですが、それを全くやっていない人に比べて世間の注目をより多く浴び...
いろいろな会に参加し交流を図ることは、様々な「情報」を「収集」できる大切な現場である、と定義づけるとすれば、具体的には以下のような行動につながっ...
「情報収集」という言葉が、いろいろな「会」に参加するための言い訳であったならば全く意味がないのは何故でしょうか。 それは、こういっ...
様々な団体に経営者が所属する理由はいったい何なのでしょうか。 それはおそらく千差万別なのでしょう。 そんな中で、皆さんがおっしゃる...
私の知り合いの社長さんたちには、「情報収集」に熱心な方たちが大勢いらっしゃいます。 ここでいう「情報収集」とは、単なる知識のインプ...
細谷教授は、日本とドイツが担う責務に関してさらに突っ込んだ見解を述べられている。 それは、先の戦争を通じて、両国が経験してきた苦い歴史に起因して...
さて、細谷教授は民主政の瓦解の危機に瀕している世界の状況において、日本とドイツの政権に対して期待を寄せておられた。 これは、かなり意外な見解と言...
さて、民主政の危機に対して、日本とドイツの役割が大事である、とされる細谷教授であるが、そのことに触れる前に、以前、私が書いた民主主義に関するオピ...
中国、ロシアが存在感を増し、アメリカにはトランプ政権が誕生した。 こういった世界の流れに関して細谷教授は、さらに次のように述べられている。 &n...
意外にももろく危ういのが民主政、ということでここまで語ってきたが、過去における民主政崩壊のプロセスと全く同様の状況が起こるわけではない、というこ...