知り合いと友人と親友と―俺の人生に「友情」はあったのか?―Ⅰ
67歳ともなると、大抵の同級生は現役を退いて、悠々自適の人生を送っているらしい。 らしい・・・と書いたのは、私はそこに参加することなく、彼らから...
67歳ともなると、大抵の同級生は現役を退いて、悠々自適の人生を送っているらしい。 らしい・・・と書いたのは、私はそこに参加することなく、彼らから...
このシリーズ、本来は前回で終わりにするはずだったが、書き始めたら、結構マジにいろんなことに気がついたので、この件に関する分析をもう少し深掘りして...
さて、「読みたいことを書けばいい」というテーマをもとにここまで書いてきた。 当初、「読みたいこと」ってなんだろ?と、戸惑ったが、「女性にモテるに...
さて、「未来」を語ることができれば女性にモテそーだ、というところまでは、ようやくなんとか到達することができた。 が、ここで、 「よっしゃあ!じゃ...
過去の成功体験を自慢する、或いは現在のポジションについて威張る、といった行為がいい評価を受けることはない、ということはわかった。 とすれば、逆に...
現在の状況を自慢したり、ちょっとしたポジションで威張ったりするのは、男の習性としてよくある風景のようだが、それは「今がやっとピークの奴」というレ...
さて、過去の成功体験を自慢する奴の次に「現在の状況を威張る、自慢する」というのはどうだろう。 以前、これも飲み屋さんの女性に聞いた話であるが、係...
「マウントを取る」ということに対する女性の立場からの論理的分析を行ない、その逆を行けば「モテる」にまでたどり着く、という私の説。 「聞くほどのこ...
さて、「読みたいことを書けばいい」という大テーマを採用すると決めたものの、 「では、いったいどうすりゃいいんだいっ?!?」 と悩んでいた私である...
「読みたいことを書けばいい」という本を読んで 「おっしゃ、俺の読みたいことを書くぞっ!」 と張り切った私であったが、的が広がり過ぎて、かえって混...