オリジナル路線の勝利か?!?―AO入試の思い出、親子奮闘記―Ⅶ
親子総出で取り掛かった、初めての「AO入試」。 最初は手探りだったが、やがて、「この路線で行こう!」と決めてからは、一応ブレることなく突き進んだ...
親子総出で取り掛かった、初めての「AO入試」。 最初は手探りだったが、やがて、「この路線で行こう!」と決めてからは、一応ブレることなく突き進んだ...
娘が 「これぞ私が大学へ入れる唯一の道!」 とばかりに発見してきた、AO入試という大学入学手段。 手探りで始めた「親子共同大学入学対策大作戦」だ...
崇高かつ極めて抽象的なAO入試の各課題。 これに対して、やはり抽象的かつ優等生的で一般的な内容で解答したところで、おそらく他の受験生と差がつかな...
親子一丸となって取り組むこととなった「AO入試」という受験制度。 当たり前の話だが、何もかも初めてのことなので、戸惑うことばかりだったのだが、と...
受験生の娘だけでなく、家族で初めて向き合うことになった「AO入試」という受験制度。 ほぼすべてが、小論文形式のこの制度は、出されたテーマに対して...
翌年に大学入試を控えて、ある日娘が持って帰ってきたAO入試の応募要項。 それまで、そんな制度があるらしい、程度にしか知らなかったこの制度に我が家...
今目の前に1冊の薄い冊子がある。 表紙には「2005 AO型入学審査」コミュニケーションシート、とある。 そうだ。 大学のAO入試の出題課題を書...
さてここまで、「情報発信(アウトプット)」を行なう上で、社会的ポジションという意味ではちょうどいい位置にいると考えられるのが中小企業経営者、とい...
「情報発信(アウトプット)」に取り組むには、ちょうどいい社会的ポジションにいるのではないかと思われる中小企業経営者。 しかも、ほぼプラスに働くこ...
社会的ポジションという意味では、高すぎるわけではなく、かといって低くもない、ちょうどいい位置にいるのが中小企業経営者。 このポジションは、「情報...