代表ブログKaieda's blog
ストーリーは時代を超えて昇華される―ジェネレーションギャップの回避を可能にする方策とは―Ⅳ(おしまい)
祖母が語った祖母の会社のストーリーは、いろいろな意味で示唆に富んでおり面白かったのですが、そんなストーリーを周りに押し付けるということはしません...
130年続く老舗会社の経営のヒント―ジェネレーションギャップの回避を可能にする方策とは―Ⅲ
先代と後継者のコミュニケーション不足を解決する一つの手段として、事業の持つストーリーの共有ということを提案したいと思う、と述べました。 &nbs...
後継者候補がいるのに事業の承継がままならない―ジェネレーションギャップの回避を可能にする方策とは―Ⅱ
事業承継におけるもう一つの見過ごせない重要な問題。 それは、後継者がいるにもかかわらず事業の引継ぎがうまくいかない、という問題です。 これはある...
中小企業の最大の悩み「後継者問題」―ジェネレーションギャップの回避を可能にする方策とは―Ⅰ
中小企業の最大の悩みの一つに「後継者問題」があります。 その多くは、事業を継いでいくものがいない、という悩みです。 事業を継承して...
自社の持つストーリーの発掘と発信は経営者の使命―情報発信を自らのブランド形成に変えていく―Ⅳ(おしまい)
さて「自らの持つコンテンツを言語化する過程で、ストーリーを組み立ててみては・・・」と、いう中小企業向けのブランド化戦略について、ここまで述べてみ...
「ストーリーをアピールする」という特徴を応用する―情報発信を自らのブランド形成に変えていく―Ⅲ
ブランドの条件として必須なのが「希少性」と書きました。 その他にも何か大事な条件はあるのでしょうか。 ブランドのもう一つの重要な要...
「希少性」は大きな価値となる―情報発信を自らのブランド形成に変えていく―Ⅱ
ブランドとして認知されるには、一体何が必要なのか。 その一つが「希少性」と言われています。 優れた商品であり、かつ「なかなか手に入らない」という...
ブランディングを独自の切り口で考える―情報発信を自らのブランド形成に変えていく―Ⅰ
マーケティングの重要な考え方のひとつに「ブランディング」ということがあります。 これには、マーケティングの中でもそれを得意とする専...

もうこれはマニアックな世界、「400番手」のシャツ―私が「素材」にこだわる理由―Ⅶ(おしまい)
さて、さらに「鎌倉シャツ」には300番手シリーズという商品も存在する。 200番手のものは1万円以下とかなりリーズナブルなのだが、300番手にな...