行ってみなければわからない更なる高み―初めから蓋をしてはいけません―Ⅲ(おしまい)
しかしながら、1ヶ月経ち、半年経ち、1年が過ぎても動く気配がありません。 おかしいな?と思って 「社長、この間言っていたあの構想はどうしたんです...
しかしながら、1ヶ月経ち、半年経ち、1年が過ぎても動く気配がありません。 おかしいな?と思って 「社長、この間言っていたあの構想はどうしたんです...
「行動を起こして少し進んだらその先のことが見えてきます。」 という私の言葉に対して彼は 「は、はあ・・・そんなものですか?」 「そりゃそうです。...
先日、普段からお付き合いのある若い経営者に聞かれました。 「先生や他の先輩経営者などとお付き合いして助言やアドバイスをいただき、い...
怠けてきたとはいえ、私の場合なんとか頑張って手をつけてきたものもありますので、多少は世の中の変化に対応できてきてはいます。 そのわずか手をつけて...
多くの経営者が、このようなプロセスの途中で戸惑い、立ち止まっているのではないでしょうか。 いったいどうすれば打開できるのでしょうか。  ...
「待ち」にしろ「願望」にしろ、いずれにしてもこちらから何のアクションも起こしていないので事態が変わることはありません。これはものすごく当たり前の...
とはいえ、商品の開発にしても売り方の模索にしてもまず手をつけてみなければ始まりません。 商品開発の場合、それが食べ物であれば新しい...
こうやって分けて考えてみると、経営者がどの位置にいるのか、実に多くの段階に分かれることがわかります。 ここでわかることは、段階が進むほど極端にそ...
地方において長年税理士という職業を続けてきていますので、これまで様々なタイプの経営者を見てきました。 顧客である社長さんたちはもち...
地縁血縁ビジネスからの脱却・・・・そこで私は考えました。 地縁血縁関係を全く無視することなく、尚且つ新しい市場を開拓するようなうまい方法はないも...