税理士事務所経営を考える―何も考えずに仕事を続けていることの怖さ―Ⅴ
そう言えばもう一つ、小さなことですが、ちょっとした気付きでそれまでと変えたことがありました。 私が鹿児島に帰った当時は、ようやく職...
そう言えばもう一つ、小さなことですが、ちょっとした気付きでそれまでと変えたことがありました。 私が鹿児島に帰った当時は、ようやく職...
我々も、税務一辺倒から次のビジネスモデルを模索しなければ、この業界の明日はないな、と私は考えました。 そこで私は、副所長的な立場だったにもかかわ...
私はここで問題なのは前述の①④⑤になります。 つまり、現在取り組んでいる仕事に何の疑問も工夫も考えていないことになる訳です。 そう命じられて昔か...
そこで私は、直ちに職員に向かって 「これからは、決算書は2期比較のものを打ち出すように。」 と指示したのです。 そうなのです。 私...
もう20年以上昔の話です。父の事業(税理士事務所)を継ぐために、東京から家族全員で田舎に引き上げてきたころのことです。  ...
と、まあ、妖精の一人称で向こう側の感想を書いてみました。 こんな悪戯な妖精がいたんじゃないか、と思うくらい眼鏡の時間差出現は私にとってインパクト...
おや、奥さんにすげなくされて帰ってきたご主人、書斎の真ん中に立ってしばし考え込んでいるようね。 そんなに眼鏡が見つかったのが不思議なんだろうか。...
ご主人、ああ、とうとう諦めてお風呂に入りに行っちゃった。 可哀想だからお風呂に入っている間にさっき散々捜していた机の上に戻しておい...
文房具に限らず、ちょっとしたものを隠したりするのがとても楽しい。 でも、あんまり度が過ぎると、人間に疑われるかも知れないので気をつけなければなら...
先日まで書いていた、眼鏡が見つからなくてやがて出てきた件、妖精の仕業(しわざ)でもありゃしないかと不思議な感覚だったのですが、本当...