仕切りのある風景―透明の壁でも鬱陶しい―

このコロナ禍の中、私の事務所でも対応策については細心の注意を払っています。

その中の1つが写真にあるアクリル板の仕切りです。

       撮ってみてわかったのですが、アクリル板て写真ではよく見えませんね!(^^)!

 

ご訪問されたお客様に対しては、この仕切り越しに対応させていただいております。

ご訪問後は、テーブルおよび仕切り版を丁寧にアルコール消毒し、次のご訪問客に清潔な状態で対応できるよう配慮しているのです。

 

とはいえ、所長である私個人的には、このような仕切り版なしにお客様と接することができるようになりたいな、と切望しているところです。

 

一日も早く、この流行り病が収束し、心おきなく仕切り版もマスクもない状態でお話しできるようになりたいものです。

 

 

             アクリル板、どこにあるかわかります?