「パリ国際会議」に出席して―久しぶりのヨーロッパ短期滞在見聞録―21

さて、私たちのオプショナルツアーは、水辺の村であるバイブリーとボートンオンウォーターをあとにして、今度は少し高台にあるストゥオンザウォルドへと向かいました。

ストゥオンザウォルドはバイブリーやボートンオンウォーターとは逆に坂の上の高台にあり、その街並みは、やはり、昔の風情を色濃く残していました。

ヨーロッパでは大抵の町に広場があり、その中心には噴水があったり、何かしらのシンボルが設置してあったりします。

広場を見るとその町の雰囲気や歴史の古さなどいろいろなことを感じることができます。

このオプショナルツアーで訪れた3つの村や町にもそれぞれ特徴があって、とても興味深いものがありました。

今回のコッツウォルズ地方オプショナルツアーは、ストゥオンザウォルドの散策でおしまいでした。

バスは田舎道を抜け、高速に乗って、ロンドンへと帰ったのです。

 

高速では、行きと帰りに同じサービスエリアに立ち寄ったのですが、そこの池にいた金魚とも錦鯉とも見分けがつかないような巨大な金魚が印象的でした。

ま、どーでもいい話ですが・・・・

 

この日の夕食は、オプションでローストビーフディナーを入れていたので、ホテルに帰った後は、少し休んだ後、この遅めのディナーに参加しました。

チャーターしたバスは、渋滞で込み合うロンドンの中心街を抜けてしばらく走り、街はずれと思われる一角にとまりました。

 

そこにはなんだかでっかいパブがあって、ロンドンっ子がワイワイと楽しそうに飲んでいます。

我々はそのパブの地下にある、別室に通されて、ローストビーフディナーのコースが供されました。

私はどちらかというと上の階の喧騒の中で、ロンドンっ子に交じって飲み食いしたかったのですが、オプションですので仕方ありません。

こうやって、私が選んだ今回の旅行のオプショナルツアー全行程は終わったのでした。

 

 

 

つづく