情報を発信すれば必ず新しい情報が返ってくる―社長の「情報発信」は、インプット、アウトプット、インプットと還流する―Ⅰ

 

以前、私は

― 経営者は、インプットには熱心に取り組む人が多いが、それをアウトプットする人が少ない。経営者はもっとアウトプットに取り組むべきだ。―

と書きました。

 

そのとき、アウトプットには2つの効果があるとも書きました。

それは

・自分のスタンスや考えは、アウトプットという形できちんと伝えれば伝えるほど他者からの理解が深まる

・アウトプットすることで、インプットされた情報が、自分の頭の中で整理され、記憶にも定着する。

といった内容でした。

 

しかし、アウトプット即ち「情報発信」には、さらにもう一つ建設的な意味での大きな役割があります。

それは

・アウトプットは必ず次のインプットを生み出す。情報を発信すれば必ず新しい情報が返ってくる。

ということなのです。

 

例えばこのブログです。

私はこのブログを毎日1本必ず書いていますが、種明かしをすれば、実はこの1本を書くために、常に何かしらインプットしなくては、と、四苦八苦しています。

普通に生活しているように見えて、いつも鵜の目鷹の目でネタ探しをしているのです。

 

更に種明かしをすれば、「これは!」というネタが見つかったならば、書くこと自体はもう慣れていますので、もうそれほど苦ではありません。

それよりも、このインプットすべきネタ、テーマ探しが大変なのです。

 

 

つづく