私は文章を書くのは苦手ですから・・・―オリジナリティこそが命、自分の言葉で情報発信― Ⅰ

 

私が常々経営者にお勧めしているのは、「社長が自分の言葉で情報発信できるようにしよう。」ということです。

自分の言葉で発信するということは、まず、ある程度まとまった、しかもちゃんと主張なり独自のメッセージのつまった文章を作成しなければなりません。

おそらく、このハードルがとてつもなく高いと感じるのではないでしょうか。

 

以前も書いたことですが、しゃべりの達者な或いはスピーチの上手な経営者はそれなりにいらっしゃいます。

しゃしゃり出てしゃべりたがる人もいるくらいです。

 

しかしながら、ある程度まとまった分量の、しかもちゃんと内容の吟味された文章を書いて下さい、と依頼されれば大抵の人はしり込みするのではないでしょうか。

経営者に聞くと多くの人が、「私は、昔から文章を書くのは苦手ですから・・・」と、言います。

 

これは経営者に限ったことではありません。

文章を書くのが大得意という人は世の中にほんの一握りしかいないでしょう。

 

まあ、それは仕方のないことだとして、そうするとどんなことが起きるでしょうか。

そんな背景があると必ず「私が代行いたしましょう。」という人間なり仕組みが出てきます。

「発注いただければ、外注(アウトソーシング)引き受けますよ。」

という奴です。

 

HP(ホームページ)などの運営で、自社のHPがあまりに動かないようであれば、代わりにメルマガの配信や業界ニュースの配信など行ないますよ、といった業者は数多くいます。

これと同じようにおそらく文章の代筆も探せば見つかるのではないでしょうか。

 

 

つづく