スペシャルゲストは、な、なんと・・・!?!―「ゲーテ」創刊12周年記念イベントに出席して・・―Ⅲ

会場では、既にかなりの人が着席しており、ちょっと見渡したあと、私は前から3番目、両隣が女性の席に陣取りました。

前方、ステージの後ろの壁がスクリーンとして使われていて、雑誌「ゲーテ」のこれまでの軌跡、特集されたテーマや人物の映像などが次々と映し出されています。

 

やがて開始時間になると、かなり美人の司会者と思しき女性が司会席につきました。

そして、彼女の進行で始まったこのイベントのテーマは次のようなものでした。

 

―本日のテーマは「パッショナブル」。

パッショナブルとは、PASSION(情熱)とABLE(できる)を組み合わせた造語で、あらゆることに情熱を持ち続けられる=“常熱体質”であることを意味します。

常に溢れる“情熱”を持ち、それを己の糧に変えることが“できる”男こそ、これからの時代を切り拓いていくリーダー。

今回のイベントでは、そんな各界のパッショナブルな男たちが、仕事と人生について熱く語ります。―

 

司会の女性の良く通る美しい声で、上記の言葉が紹介され、いよいよイベントが始まりました。

 

この日のトークセッションは2部構成で、第1部では幻冬舎社長の見城徹氏をはじめビッグネームが登場します。

第2部では若きベンチャー企業経営者が登場することになっていました。

 

司会者の進行で第一部の登壇者が紹介されます。

まず登壇したのが主催者である幻冬舎社長の見城徹氏、次に作詞家でAKB48の生みの親である秋元康氏、最後に放送作家で脚本家の小山薫堂

いずれもよく知った顔のビッグネームです。

 

ところが、不思議なことに壇上には椅子が4つ準備されており、見城氏が真ん中の一つを空けて他の二人と離れて座ったのです。

「あれっ?」と思っていると、司会者から次のような案内がありました。

 

「さて、本日はご登壇のお三方以外にスペシャルゲストをお呼びしてあります。さあ、そのスペシャルゲストにもご登壇いただきましょう!」

と、紹介された人物を見て私を含め、会場にいたすべての人がぶっ飛びました。

その人物はなんと!?!・・・・・

 

シルエットがスペシャルゲスト・・・

 

 

 

つづく