自転車、身体が覚えているもので・・―お久しぶりの社員旅行顛末記―Ⅶ

さて、社員研修旅行一日目は、会社のある志布志市から長崎までの大移動と、宿泊先である伊王島の様々なリゾート施設を楽しむこと及びそのハードソフトの研究(?)というぎっしり予定の詰まったハードスケジュールでした。

早朝からなかなか充実した研修(?)の一日だったと思います。

 

一夜明けて二日目も、今回のメインテーマである税理士グループの研修を含めて予定がいっぱいです。

その研修は午後からの予定になっていますので、この日も早朝から午前中の時間を目いっぱい使って、観光施設の多い長崎の街を観て回ることにします。

 

朝、8時にはチャーターしたバスでホテルを出発とのことで、朝食は7時には取らなくてはなりません。

早起きして、少し離れた場所にある別のホテル棟に向かいます。

 

ここの朝食はバイキング形式で、地元の食材をはじめいろいろな食べ物がチョイスできます。

面白かったのは、朝のスープを自分たちで作るお鍋が用意されていたことです。

ここにいろいろな具材を入れて好きな味に仕上げることができるのです。

みんなでワイワイ食べていると、つい朝から食べ過ぎてしまいます。

スープ鍋を真ん中にボリュームたっぷりの朝ごはん

 

このダイニングのあるホテル棟から帰るには少し距離があったので、島のあちこちに置いてある自転車を使うことにしました。

島内の移動には自由に使っていいのです。

久しぶりの自転車なので、まず広い駐車場で練習してみたのですが、身体はちゃんと覚えていて普通に乗りこなすことができました。

 

部長のSさんも乗るというので、心配になって

「え、Sさん大丈夫ですか?」

と声をかけると、

「平気ですよ。自転車くらい乗れますから。」

とやや憮然としたような返事。

ところが、私と同じように駐車場で少し乗ってみると、なんだかちょっとおぼつかない。

「あら!?!おかしいわ。こんなはずじゃ・・・」

まあ、どうも危なっかしかったので、伴走してあげました。

朝ごはんを終えて。このあと自転車に乗ります。

 

さて、この日は午後からで研修が始まるため、午前の時間を使って、長崎を観光することにしました。

ホテルをチェックアウトしたら、8時にはチャーターしたバスに乗り込んでホテルを出発です。

 

バスには、専任のガイド役として中年の女性がついてくれました。

彼女の案内で、長崎の観光地をあちこち巡る予定です。

 

 

つづく