東京での日常は?―都会生活の一日を追ってみた―Ⅵ

飲み物と食べるものを受け取り、いつもの席に戻ったときからが、私の至福の時間となります。

スターバックスラテに少しお砂糖を入れてかき混ぜ、その日買った朝飯とともにいただきます。

 

片手で食べたり飲んだりしながら、片手では先ほど本屋の方から持ってきた雑誌をめくります。

このときはあまり難しいことは考えたくないので、雑誌のグラビアや他愛もない記事、季節のファッションの紹介ページなどに目を通し、リラックスした時間を過ごすのです。

 

雑誌をパラパラとめくってざっと見終わり、朝食も終えると、リュックの中からノートパソコンを取り出すのです。

スタバの中にはWi-Fiが通じており、インターネットは自由に見ることができます。

 

PCを起動して、私の場合はフェイスブックに目を通します。

前の日から一晩経つと、いろんなコメントが結構いっぱい入っており、新たな書き込みをしたり、コメントにコメントを返したりとSNSの世界を楽しみます。

 

フェイスブックでのやりとりを一通り終えると、引き続きPCに向かって、ブログやコラムの執筆を始めます。

このころには頭もなんとか回るようになっているので、なにを書こうかテーマを考えたり、新しいテーマになりそうな材料はないか、周りを見渡したり、先ほど取ってきた雑誌をもとの場所に返して、今度はなにか面白そうなテーマの本を持ってきたりします。

 

この、面白そう、と思って持ってきた本の中には、本当に興味深い内容のものもあるので、そのまま購入したりします。

私は初め、カフェの席まで、本屋で販売している本を自由に持って行っていい、と聞いたとき

「それって、読まれちゃったら本が売れなくなるんじゃないの?」

と思いました。

 

しかしながら、私の場合、カフェで目を通したあと、結果的には結構な冊数購入していました

この方式は、どこの国でも可能だとは思いませんが、ある程度信用できる国民性であればいい販売方法だと思います。

 

         ここから雑誌や書籍を1回に2冊まで持ってきてもいいのです。

 

つづく