働く旦那を奥さんがサポートせよ?―日本はまだまだ遅れているのか・・女性の地位について考える―

先日、インターネットの「Business Insider Japan」というサイトの中で、次のような記事を見つけた。

―結婚式でご挨拶される方に伝えたい

「働く旦那を奥さんがサポートせよ」 というトンチンカン発言は 本当にやめてほしい

多様性が叫ばれる今、 家族にも色んな形があって 共働きや男性が主婦の家もある

「休日、旦那の接待ゴルフを認めろ」? もうやめてくれないかな

参加者には、働くママもいる。―

 

上記は、境野今日子さんという方がツイッター上でツイートされた全文である。

このツイートに関して結構大きな議論が巻き起こったらしく、そのことを境野さんは、さらに「Business Insider Japan」の記事の中で詳しく触れられていたので取り上げてみた。

 

彼女は、自分の結婚披露宴で新郎側の挨拶に立った二人の上司の言動について、自らのツイッターの中で、上記のようにツイートされたのである。

 

一人は、ツイートにあるように「働く旦那を奥さんがサポートせよ」的な発言をされたらしい。

それを境野さんは

―モヤモヤの原因は、新郎側の主賓の挨拶で、新婦だけが新郎のサポート役を求められたこと。―

と、書いておられる。

スピーチの詳細な内容までは書かれてなかったが、まあ、まさに上記のような主旨の挨拶をされたのだろう。

 

もう一人の発言は

―「乾杯のご発声」で「(新郎の)飲み会や休日の接待ゴルフを(新婦である)今日子さんが認めたら、乾杯しよう」という呼びかけだった。―

というものだったらしい。

 

つづく