パンチングが大好物―靴が好きでして・・・これまで私が愛用してきた靴の歴史―Ⅷ

外国ブランドの靴には何があるだろう?と、靴箱を眺め直してみたら、フランスメイドのJMウェストンのローファーとパラブーツのシャンボードのほかに、アメリカのコールハーンのものが多いことに気がついた。

まあ「気がついた」というよりは、もともとわかっていたことではあるが・・・

 

どちらかといえば、カジュアル色の強いコールハーンではあるが、意外にも私は黒のビジネスシューズを3足も所有していた。

2足は内羽式の黒の紐革靴で、1足は黒のコインローファーである。

 

ビジネスシューズといっても、黒の紐革靴のうち1足は全体にパンチングの細かい穴が散りばめられたデザインであり、お洒落な感じに履くことができる。

振り返ってみると、私はこのパンチングという奴が大好きである。

 

            全身パンチングのスニーカー

 

パンチングの靴は、今でも何足か持っているが、この「穴あき」という奴が妙に気に入ってるのだ。

足が蒸れやすい私は、本能的に「通気性がいいのでは?」という思い入れが強いのかも知れない。

           これもパンチングの入ったスニーカー

 

私には、好きなタイプの靴というか、昔から欲しかったものに「サドルシューズ」という革靴があった。

これは、2色使いのコンビになったもので、切り替えた色の部分が、馬の鞍(サドル)のように見えるために「サドルシューズ」というネーミングになったらしい。

 

これもIVYファッションとの相性がいいので、昔はいくつかのブランドでチラホラと見かけたものだが、近年さっぱりと見なくなっていた。

雑誌などで見かけたときは、なんとか手に入れないものか、と追っかけたりしたがいずれも不調に終わっていたのである。

 

そうこうしていたら、東京の青山にある「ケントショップ」でオーダーできることがわかった。

「Kent」は、年配の方ならご存知のことと思うが、「VAN」の兄貴分として発足したブランドである。

 

VANのヤングカジュアル路線を、やや落ち着かせた大人のブランドとして、今でもスーツやジャケットなどを中心に展開している。

私も、冬のジャケットと夏のスーツを購入した。

 

さて、この「Kent」が国内の製靴会社の靴職人さんとコラボして、靴も販売しているのだ。

青山のショップに行くと、その会社の既成靴も販売しているが、好みに応じてオーダーすることも可能である。

 

つづく

 今日の川柳コーナー

◆古希×(掛ける) 7割くらいが 俺の年

昔の7掛けくらいが、今の年長者の精神∔肉体年齢だそうです。

◆だとすると 俺の年齢 四十九

2つ目は川柳にもなっていませんが・・・・