スーツではちょっとつまんない?!?―ジャケパンの流儀・・・変化を楽しむ日々―Ⅰ

 

私は普段スーツを着ません。

・・・こう言うと、自由業ということで許されるから、楽でラフな格好で普段済ましているんだろう、と思われるかもしれませんが、それとも少し違います。

自由業といっても、職業は税理士ですので、本来はカチッとしたスーツ姿の方が職業的には相応しいのだろう、ということは理解しています。

 

私の場合、ラフな格好をしたいからあえて崩している、というのとはちょっと違った嗜好を持っているのです。

それは、前述のように本来スーツ姿のほうが相応しいのだろうけれど、スーツではちょっとつまんないな、という思いが私の中にあるのです。

 

スーツは、当たり前の話ですが、上着とパンツが同じ生地で作られています。

同じスーツであれば、変化を持たせられるのは、Vゾーン、即ち上着の首から胸にかけての3角地帯しかありません。

 

そのVゾーンで変化をつけられるのは、基本的にシャツとネクタイだけです。

もちろん、一番目立つ場所ではありますが、全体の面積としてはそれほど大きくありません。

 

つまりスーツというのは、極めてユニフォーム的な衣服であり、あまり「変化」を楽しむためのものではないのです。

ただ、これは当たり前のことで

「仕事に着ていくもので「変化」なんか楽しんでどうする!?!」

という意見があるのも当然です。

 

逆の言い方をすれば、

「いろいろ「変化」なんか考えたくないから、スーツが無難でいいんだよ。」

ということにもなるわけです。

おそらく、大半のビジネスマンがスーツをそんな風に捉えているのでないでしょうか。

 

これは珍しいスーツ姿です。

つづく